「休み方を知りたい!」寂しさを紛らわす方法、ChatGPTに聞いてみた

「休み方を知りたい!」寂しさを紛らわす方法、ChatGPTに聞いてみた 心のこと・うつのこと
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はじめに

こんにちは、やななです。
不登校で24時間べったりだった息子が入院して、寂しさいっぱいのわたしです。

「休み方がわからない」

皆さんも、そんな風に思った事ってありますか?

わたしは現在進行形で、わからなくなってます。


あれだけ一緒にいた息子がいなくなった日々は、あまりにも自由で、そして孤独で。

ぽっかりと心に穴があいてしまったような、そんな気持ちがします。


それに追い打ちをかけるように、病棟からかかってくる電話。

息子が、食事をまともに摂れていないと聞き、ひたすら心が痛みます。

罪悪感でいっぱいになり、涙がこぼれてしまう毎日です。


「息子に元気なわたしを見せるためにも、気分を変えたい!」

息子との面会直前に、ChatGPTさんのお力を借りて、元気になる方法を探りたいと思います。


日々、育児で疲れているあなたへ。

すこしでも、癒されるきっかけづくりのお手伝いができたら嬉しいです。

今日も、最後までお付き合い、よろしくお願いいたします。

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息子がいなくなったわたしの日々

息子が児童精神科に入院してから、1週間が経ちました。

離れた日のこと、まだ昨日のように思い出します。


またブログにも書いた通り、息子の入院日から、娘が眠れなくなってしまいました。

今日なんて、わたしがなかなか寝付けなくて。

1時頃やっと寝られたのに、2~3時で起こされました。


眠れない娘は、前の記事にも書いた通り無茶な要求ばかりします。

眠くて眠くて、返事をするので精一杯なわたしです。

日に日々、寝不足が深刻化していきます。


それなのに、あまりの寂しさから、B型就労に挑戦しはじめました。

仕事中は気がまぎれる反面、とにかく眠いし、疲れは溜まる一方です。


「このままでは、いつか倒れるだろうな」って思いながら、休み方がわからないわたしです。

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「ママ向けの寂しさ・疲れを紛らわす方法」5選、ChatGPTに聞いてみた

さあ、ChatGPTさんをお呼びして、休み方を聞いてみました。

日々がんばっている皆さんと、さっそく一緒に見ていきたいと思います。

① 瞑想や深呼吸で心をリセット
  • 5分間、呼吸に集中するだけでも心が落ち着きます。
  • 深呼吸や瞑想は、日々の緊張をほぐし、リラックスするためにとても効果的です。

Youtubeの動画を再生しながら瞑想、やってみましたが、飽き性なので毎日つづかなさそう。←

でも、深呼吸くらいだったら、簡単にできそうですね。

眠る前に、やってみようかなぁ。

② 「今、ここ」の瞬間を大切にする
  • 日常の中で五感を使い、景色や音、味を感じることで、心を落ち着けることができます。
  • 今の瞬間に集中することで、寂しさや不安から少し解放されるかもしれません。

こ、これは、やや「瞑想寄り」な意見のように思いました。

美味しいものを食べる時、じっくりと味わってみるのも良いかもしれません。

③ 自分を甘やかす「楽しみ」を作る
  • 小さな楽しみを日々に取り入れることで、心が少しずつ温かくなります。
  • おいしいおやつを食べる、映画を観るなど、自分にご褒美をあげる時間を作りましょう。

これだったら簡単にできそうですね!

と、言いたいけど、貧民のわたしは金銭面のこと考えてしまって、楽しむのは難しいかも(泣)

皆さん「Amazon prime」で観られるおすすめ映画あったら、ぜひコメントで教えてください。

④ 趣味や新しい活動を始める
  • 長期間、他のことに集中してきたあなた。今こそ新しい趣味やリラックスできる活動に挑戦する時です。
  • 絵を描いたり、音楽を聴いたり、小さなことでも気を紛らわせる方法を見つけてみましょう。

趣味といえば、わたし、シーグラスアート制作していたことがありました。

海でひろった、シーグラスたちをぺたぺた。

こんな感じのもの(↑)を、夜な夜な作ってた日々を思い出します。


また季節のシーグラスアートでも作ってみようかな?

できたら、ブログやX(Twitter)に載せるので、また見てやってくださいね。

⑤ 感情を書き出して整理する
  • 日々感じる寂しさや不安を紙に書き出すことで、心の中が整理されます。
  • 自分の感情に寄り添って、無理に元気を出さずに。
  • ただ感じていることを書いてみるだけでも心が軽くなることがあります。

わたしにとっては「ブログ」や「X」が、心の整頓の場になってるかもしれません。

わたし、気付かぬ間に、自分を癒そうとがんばってたみたいです。


こうやって書いたものを、皆さんに見てもらえるのが励みになってます。

いつもいつも、読みにきてくださる皆さんに感謝しかありません。



さて、ここまで5つご紹介しました。

皆さん「これならできそう!」と思えたことは、ありましたでしょうか。

日々がんばっている皆さんが、すこしでも癒される方法が見つかったら、わたしも嬉しいです。

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おわりに――息子が退院するその日まで

息子の入院期間は、短くて3か月、長くて半年以上と言われています。

こんなに離れて暮らすのは、はじめてのこと。

まだまだ不安は尽きない日々です。


それでも、息子や娘のフォローを日々しながら。

そして自分自身も、こうやって癒しながら。

家族3人みんなが、良い方向へすすんでいけるよう、前向きにがんばりたいです。


これからも、あたたかく見守っていただけたら幸いです。


長文、読んでくださって、ありがとうございました。

皆さんが今日も明日も、いい1日を過ごせますように、わたしも祈っています。

それではまた、明日。


\たまにはコーヒーブレイク、いかがですか?わたしの必須アイテムです!/

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