療育・相談支援の面談後に「ぐったり」してしまうのはなぜ?スッキリしない心の正体と対処法

療育・相談支援の面談後に「ぐったり」してしまうのはなぜ?スッキリしない心の正体と対処法 発達育児
療育・相談支援の面談後に「ぐったり」してしまうのはなぜ?スッキリしない心の正体と対処法
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はじめに

こんにちは、やななです。
今日は、Xで反響のあった「療育や相談支援の面談後にぐったりする」現象について綴ります。私だけじゃなかったこの感覚の正体、深堀りしていきます。

「療育の面談のあと、ぐったりするのは私だけ?」

先日、このツイートに1000以上の「いいね」がつきました。


相談してスッキリするはずが、逆にどんよりして帰宅。

目の前に子供の課題を並べ立てられて、

ついには自分の人生まで否定された気分になる……。


そんな風に感じているのは、あなただけではありません。

この記事では、なぜ面談がこんなに疲れるのか、その理由を深堀りしていきたいと思います。

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なぜ「相談」したのにスッキリせず、どんよりしてしまうのか?

    面談後のあの「どんより」の正体、ふつうの疲れではありません。

    「課題の棚卸し」が心の傷をえぐるから

    普段、必死に対応している子どもの「困りごと」。

    あえて言葉にして目の前に並べる作業は、想像以上に消耗します。


    数か月~半年に1回、しんどいことも、何とか忘れてこなしてきた毎日。

    それをわざわざ掘り起こしてきて、自分の口から説明する。


    面談は、自分の子供の「できないこと」を1時間、凝視し続けるイベント。

    疲れて当然ではないでしょうか?

    「理想と現実のギャップ」を突きつけられるから

    支援計画や目標を立てる時。

    支援する側もされる側も「今できないこと」に注目することが多いのではないでしょうか?

    「いつかは……」と思っていた希望が、「やっぱりできてない」にかわる瞬間。

    現実的な評価として目の前にさらけだされる辛さは、何度味わってもしんどいものです。

    「親の責任」を無意識に背負い込んでしまうから

    面談で子どもの課題を話していると、どんどん疲れてきませんか?

    それはきっと「自分の育て方や人生そのものが問題だらけ」という錯覚に陥ってしまうから。

    支援者と話す中で、自分の存在価値まで評価されるような、そんな息苦しさを感じます。

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    話せば楽になるはずなのに、余計につらくなるのはなぜ?

    「吐き出せば楽になる」というアドバイス、それ本当?

    負の感情を再体験してしまう

    面談で話す中で、あえて意識しないようにしていた不安が「確定した事実」かのように思えてしまう現象、ありませんか?

    辛かったエピソードを何度も何度も説明するうちに、同じだけ脳内でその場面を追体験。フラッシュバックを起こして疲れる。そりゃ当たり前ですよね。

    相談員との温度差がある

    育てにくい子どもを命がけで育てている毎日。
    それを「1つのケース」として淡々と処理される違和感をおぼえること、ありませんか?

    相手はそれが仕事。悪くないとわかっていても、いかにも事務的な温度差に「この面談、何の意味があったの?」と思ってしまうことが度々あります。

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    1000人の親が共感!「面談あるある」な疲労感

    Xには、同じような想いを抱える方々からの切実な声が溢れていました。

    朝から緊張マックスで、高確率でお腹を壊します。
    何を話すか考え、まとめ、事前準備の段階から体力が吸い取られます。
    口下手なので資料を作るのですが、それがもう面倒で…。
    『何でこんなことしなきゃいけないの?』と惨めな気持ちになります。
    診察やカウンセリングは自己嫌悪で泣いてしまいます。
    課題ばかり、なのに解決できない。『いつまで頑張ればいいの』って。
    アドバイスもマイナスに捉えて病みます。
    私がダメなんだ、もっと頑張らなきゃいけないんだ、って自分を責めてしまいます。
    9年くらいかかってようやく疲れなくなりました。最近ようやく自分が成長したのかも、と思えるようになりました。→ 10年かけてたどり着く境地もあるのですね......!

    リプ欄にたくさん届いた「しんどい」の声。

    決して、あなたが弱いから疲れるのではないのです。
    日程調整、事前準備、そして面談当日。
    これだけたくさんの体力・気力を使っているのですから、疲れて当然です。

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    面談後、お疲れなあなたの「心の守り方」

    面談の日はぜひ「自分へのご褒美」を……🍀

    面談帰り、コンビニで普段は買えないちょっと良いスイーツを買う。

    夕飯は、迷わずお惣菜や外食にする。

    面談がある日は「頑張らない日」とあらかじめ決めてしまいましょう。

    これだけ頑張ったんだから、ちょっとの贅沢くらい許されると思う。

    「これは子どもの一部分、全部じゃない」とはっきり線引きする

    面談で話したこと、書面に書かれた課題の数々。

    でもこれは決して、子どもの通知表なんかじゃありません。

    そして、これはあなたの人生の評価でもないのです。

    ついつい自分を責めてしまう面談後。
    子供を生かしているだけで、よく頑張ってるのにね。
    どうか自分を労ってあげてほしい。

    身体のサインを無視しない、とにかく休む!

    腹痛に涙、リプ欄にあふれる体調不良の数々……。
    これらはすべて、あなたの心が「限界まで頑張りすぎ」のサインです。

    脳内はさっきの面談の反省会がはじまっている所かとおもいますが……
    一旦忘れて、お昼寝でもコーヒータイムでも、何でも良いから休みましょう。

    自分に優しくね。ご褒美とっても大事です☕

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    おわりに│面談のあとの「ぐったり」は、あなたが頑張った証

    面談後に気持ちが落ち込むのは……

    あなたが何より子供の未来を大切に考え、すこしでも良くしようと考えているから。

    ぐったりするのは、それだけ頑張った証拠です。


    面談後こそ、自分をたっぷり甘やかして、早めに休んで、労ってあげてくださいね。

    時には休み、手を抜けるところは抜いて。

    今日1日を生きのびただけで十分です。

    「生きているだけで花丸」です!

    ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

    それではまた、次の記事でお会いしましょう。


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