「育児で限界」身も心も疲れ果てたママへ!ChatGPTに聞いてみた、しんどい日の家事楽テク3選+片づけチェックリストPDF付き

ひとり親ライフ
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はじめに:育児に疲れ果てた日々、でも家事は溜まる一方で……

こんにちは、やななです。

突然ですが、皆さんは「家事」得意ですか?
私は、ぶっちゃけものすごい苦手です。

障害児・不登校児がいると、育児だけでもう手一杯。
体が重くて、何もやる気が出ない日って、ありませんか?
私はいつからか憶えてない位、毎日やる気が出てません。

かといって、放置していると、どんどん溜まっていくのが家事。
必死で床の可視化率をあげた5分後には、すでにおもちゃで埋め尽くされた床。
「勝手に片付いていてくれよ」と毒づきたくなる、シンクいっぱいの皿。

ため息しか出ない毎日ですよね。

ソファに倒れながらChatGPTさんに家事をラクにする方法を聞いてみたので
この記事で「限界育児」に疲れ果てた皆さんと共有したいと思います。

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ChatGPTが考えてくれた、家事がしんどい日の「楽テク」3選

✅ 楽テク①:冷凍×ワンプレートで“出すだけごはん”

まずひとつ目、どうでしょうか?

我が家のChatGPTさんは我が子のド偏食をよく理解してくれているので
限りなく「限界育児」向けのメニューを考えてくれています。

・冷凍ポテト or チキンナゲット
・サトウのごはん+ふりかけ or レトルトカレー
・スープジャー or インスタント味噌汁

👉 これだけで、立派な一食!
洗い物を減らしたいなら、紙皿やワンプレート食器で乗り切るのも◎

とのことです。
簡単にできるけど、人によっては罪悪感ありますかね……?
あと残念ながら、我が子達は味噌汁もスープも、一切受け付けないです。悲しい。

✅ 楽テク②:「畳まない洗濯」導入!

さあ、ふたつ目です。

▶ 干した洗濯物はカゴに“ポイ”でOK!
▶ 家族ごとに分けたカゴに入れて、自分で取ってもらおう!

👉 「畳む・しまう」が一番重労働なので、ここは省略!
清潔な服が着られれば100点です✨

いかかでしょうか。

実は、我が家も2人目産後まもなく、家族ごとにカゴを作って投げ入れてました。
限りなく楽な反面、「肌着はどこ!」と毎回探す手間が発生するのは、まぁまぁなデメリットでした。
(今はタンスを買ってしまったので「1カゴいっぱいになったら畳む」を実践してます。)

✅ 楽テク③:「洗わない選択肢」もある

3つ目は、私もよくやっている方法。

▶ 紙皿・割り箸・紙コップを常備
▶ 食洗機がなければ“洗い物しない日”を作ってOK

👉 自分が倒れてしまうより、家事を一日さぼる方がずっとマシです。

ごめんなさい。
白状すると、食洗器あるのに“洗い物しない日”あります。
自分に「生きてたら花丸」と言い聞かせて、目をつぶって、そのまま寝ちゃいます。

というわけで、以上「生きてりゃOK!限界に限界を重ねたあなたへのライフハック3選」でした。
この3選は、さすがに「限界」が過ぎるかもしれません。

でも、思い出してください。とにかく大事なのは「今日1日を生きる」こと。
ここに辿り着いたあなたは、もう十分頑張りすぎているはず。
たまには思いっきり家事ラクする日があっても大丈夫です!

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やなながChatGPTにお願いした「掃除ルーティン表」

わたしが一番苦手なもの。
それはズバリ「片付け・掃除」です。

子ども達はお構いなしに来る日も来る日も散らかしてくれます。
そうでなくとも人間が生活している以上、勝手に色んなところが汚れますよね。

誰が掃除するかって、私しかいない。
やりたくないけどやるしかない。
それならば、できる限り負担を減らしたい。

というわけで、ChatGPTさんに頼んで、家事ラク掃除表を作ってもらいました。
その名も「1日1ヶ所だけ片づける!毎日5~10分ルール」です。

ちなみに、お風呂掃除は「気になったら掃除する」枠の常連となってます。

「気になるところなんて山ほどあるよ!」と思った、几帳面なあなた。
しんどい時は無理しない日があっても大丈夫です。
たまには、薄目を開けて「見ないふり」して生活してみてくださいね!

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終わりに:しんどい日は“省エネモード”で、生きていれば花丸です

あなたは、今日どんな1日を過ごしていますか?

私はぶっちゃけ、起きた瞬間から「早く寝たい」と思った、割としんどい日です。
何とかかんとか子ども達の世話をしつつ、この記事を書いてます。

今日家事を頑張れたあなたも、育児を頑張れたあなたも。
「もちろん何もできなかったよ」と落ち込んでいるあなたも。
みんな「生きているだけで花丸」だって、今すぐ抱きしめにいきたいです。

「朝、なんとか起きあがれた」
「遅刻しちゃったけど、子どもを送り出せた」
「遅くなったけど、ちゃんと寝かしつけできた」

どんな些細なことでも大丈夫。
今日できたこと1つ1つ、ちゃんと自分を褒めてあげてくださいね。
わたしも記事を書いたご褒美に、娘のお迎えまでの少しの時間、コーヒー休憩します!

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